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修業論
著者:
内田 樹
レーベル:
光文社新書
出版社:光文社
新書:241ページ
発売日:2013-07-17
分類:
スポーツ
思想
哲学
評価
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<目次>
1 修業論―合気道と私見
修業とはなにか
無敵とはなにか ほか
2 身体と瞑想
瞑想とはなにか
武道からみた瞑想 ほか
3 現代における信仰と修業
レヴィナスと合気道
「感知できないもの」の切迫 ほか
4 武道家としての坂本龍馬
修業―なぜ、司馬遼太郎はそれを描かなかったのか
剣の修業が生んだ「生きる達人」
<内田 樹の本>
街場の文体論
最終講義 生き延びるための七講
呪いの時代
日本辺境論
荒天の武学
期間限定の思想 「おじさん」的思考2
合気道とラグビーを貫くもの 次世代の身体論
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街場の文体論
「おじさん」的思考
差別感情の哲学
人間はいろいろな問題についてどう考えていけば良いのか
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