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合気道とラグビーを貫くもの 次世代の身体論
著者:
内田 樹
平尾 剛
レーベル:
朝日新書
出版社:朝日新聞社
新書:232ページ
発売日:2007/09/13
価格:756円
分類:
スポーツ
キーワード:
合気道
ラグビー
次世代
身体論
評価
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<目次>
第1章 身体とコミュニケーション
7つの海を統治するためのラグビー教育
イチローの背面キャッチとスキャン力
柳沢ブーイングの持つ意味 ほか
第2章 身体と師匠
実績のある師匠が選手をゆがめる
指示せず、混乱させる
最高のパフォーマンスは、何も考えないお気楽プレー ほか
第3章 身体と感受性
物が二重に見えて引退決意
腕折っても、そのままプレー続行の意味
人間のサバイバルに反逆するペインコントロール ほか
<内田 樹の本>
荒天の武学
ぼくらの身体修行論
修業論
街場の文体論
複雑化の教育論
戦後民主主義に僕から一票
日本習合論
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