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コモンの再生
著者:
内田 樹
出版社:文藝春秋
単行本:270ページ
発売日:2020/11/07
価格:1595円
分類:
ノンフィクション
政治入門
キーワード:
再生
評価
3.5 読者数
2.7
紹介:
佐藤優
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<目次>
1 “公共”を再構築する
国家は市民が作った人工物である
「コモンの再生」が始まる ほか
2 これからの政治を語ろう
「美しい国」に対峙する政治思想はなぜ生まれないのか?
「共謀罪」は「パノプティコン」装置である ほか
3 隗より始めよ
瞑想のやり方について
フランス語の動詞“se d´ebrouiller”の意味とは? ほか
4 ゆらぐ国際社会
米とキューバの国交回復にどんな意味があるのでしょうか?
不動産王の「壁作り」はなぜ支持されたのか? ほか
<内田 樹の本>
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
もういちど村上春樹にご用心
沈む日本を愛せますか?
慨世の遠吠え
白川静読本
街場の戦争論
世界「最終」戦争論 近代の終焉を超えて
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2030年
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