序章 近世日本の民衆暴力
第１章 新政反対一揆―近代化政策への反発
第２章 秩父事件
第３章 都市暴動、デモクラシー、ナショナリズム
第４章 関東大震災時の朝鮮人虐殺
第５章 民衆にとっての朝鮮人虐殺の論理
民衆暴力―一揆・暴動・虐殺の日本近代
著者：藤野 裕子
レーベル： 中公新書
出版社：中央公論新社
新書：220ページ
発売日：2020/08/20
価格：902円
分類： 日本史一般
キーワード： 民衆 暴力 一揆 虐殺 日本 近代
評価
3.8
読者数 
2.9
受賞：新書大賞4位
紹介：佐藤優
レーベル： 中公新書
出版社：中央公論新社
新書：220ページ
発売日：2020/08/20
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評価
3.8
読者数 2.9
受賞：新書大賞4位
紹介：佐藤優
＜マイリスト＞
＜目次＞
＜新聞書評＞
- 今週の本棚:加藤陽子・評 『民衆暴力 一揆・暴動・虐殺の日本近代』＝藤野裕子・著 (毎日新聞 2020/09/26)
- 「民衆暴力」書評 仁政なき世に人々の怒りどこへ (朝日新聞 2020/10/17)
- 民衆暴力 一揆・暴動・虐殺の日本近代 藤野裕子（ゆうこ）著 (東京新聞 2020/11/08)
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