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新聞書評
日本の近代 10 都市へ
著者:伊藤 隆
猪木 武徳
北岡 伸一
御厨 貴
鈴木 博之
出版社:中央公論新社
単行本:426ページ
発売日:1999/02
価格:1760円
分類:
日本史一般
明治・大正
キーワード:
日本
近代
都市
評価
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<目次>
プロローグ 都市における近代とはなにか
第1部 開国と首都
開国と開港
江戸から東京へ
土地の持ち方・使い方―東京(近代における三都論1) ほか
第2部 近代における京・大阪(琵琶湖疏水計画とその展開―京都(近代における三都論2)
「阪神間」という土地―大阪(近代における三都論3))
第3部 新しい生活の出現
震災復興計画
郊外の成立
第4部 戦後の展開
戦後の運命
都市は豊かになるか
<別版>
中公文庫
(2012/10/23)
<猪木 武徳の本>
戦後世界経済史―自由と平等の視点から
経済学に何ができるか - 文明社会の制度的枠組み
大学の反省
猪木 武徳のいい本一覧
<北岡 伸一の本>
明治維新の意味
独立自尊―福沢諭吉の挑戦
日本政治史 -- 外交と権力 増補版
自民党―政権党の38年
北岡 伸一のいい本一覧
<御厨 貴の本>
「昭和天皇実録」の謎を解く
権力の館を歩く: 建築空間の政治学
自民党 失敗の本質
政治が危ない
御厨 貴のいい本一覧