多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
大学の反省 (日本の〈現代〉11)
著者:
猪木 武徳
出版社:NTT出版
単行本:328ページ
発売日:2009/04/10
分類:
教育学
高等教育
キーワード:
大学
反省
評価
3.5 読者数
2.3
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
1 変化と現況
不完全な改革
「憧れ」の喪失
2 知識の公共性
知識の探求と自由の保障
産業社会における人文学
3 知識生産の分業と協業
産業と学問
専門的職業人とエリート
4 適正な競争に向けて
競争と質の保証
大学の国際化
知の権力の分散
結びにかえて―三つの提言
<新聞書評>
大学の反省 [著]猪木武徳
(朝日新聞 2009/07/12)
<猪木 武徳の本>
戦後世界経済史―自由と平等の視点から
経済学に何ができるか - 文明社会の制度的枠組み
猪木 武徳のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
経済学に何ができるか
〈働く〉は、これから
戦後世界経済史
自由の思想史
自由の条件
文芸にあらわれた日本の近代