2025年2月16日~2025年2月22日
朝日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | フェミニスト・ファイブ 中国フェミニズムのはじまり | レタ・ホング・フィンチャー、翻訳:宮﨑真紀、解説:阿古智子 | 山内マリコ |
書評 | エッシャー完全解読――なぜ不可能が可能に見えるのか | 近藤滋 | 野矢茂樹 |
書評 | ダンス | 竹中優子 | 吉田伸子 |
書評 | 〈ロシア〉が変えた江戸時代: 世界認識の転換と近代の序章 | 岩﨑 奈緒子 | 有田哲文 |
書評 | クラウディオ・アバド 静かな革命家 | ヴォルフガング・シュライバー、翻訳:杉山 有紀子 | 福嶋亮大 |
書評 | メアリ・シェリー:『フランケンシュタイン』から〈共感の共同体〉へ | シャーロット・ゴードン、翻訳:小川 公代 | 隠岐さや香 |
読売新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 陸軍作戦部長 田中新一 なぜ参謀は対米開戦を叫んだのか? | 川田稔 | 歴史:本よみうり堂 |
書評 | トイレと鉄道 | 鼠入昌史 | 遠藤秀紀 |
書評 | 近代日本思想史大概 | 飯田泰三 | 橋本五郎 |
書評 | 遠くまで歩く | 柴崎友香 | 文芸・小説:本よみうり堂 |
書評 | アーベド・サラーマの人生のある一日 パレスチナの物語 | ネイサン・スロール | 文芸・小説:本よみうり堂 |
書評 | 庭の話 | 宇野常寛 | 鵜飼哲夫 |
書評 | 果てしない余生 ある北魏宮女とその時代 | 羅新 | 岡本隆司 |
書評 | 老い方がわからない | 門賀美央子 | 宮部みゆき |
書評 | ブリタニカ ビジュアル大図鑑 | V・デフィリーポ | 東畑開人 |
毎日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | わたしたちの中絶 38の異なる経験 | 石原燃、大橋由香子・編 | |
書評 | 高浜虚子 余は平凡が好きだ | 坪内稔典 | |
書評 | むはの断面図 | 椎名誠 | [なつかしい一冊] |
書評 | 関東大震災と東京大学 教訓を首都直下地震対策に活かす | 目黒公郎・編 | |
書評 | 持続不可能な財政 再建のための選択肢 | 河村小百合、藤井亮二 | |
書評 | 庭の話 | 三宅香帆 | [話題の本] |
書評 | 忠臣蔵の四季 | 古井戸秀夫 | |
書評 | ホロコーストとジェノサイド | オメル・バルトフ著、橋本伸也・訳 | |
書評 | 若者の戦争と政治 | 仕事文脈編集部・編 | |
書評 | 猫うた 千年の物語 | 中村健史 | |
書評 | MORAL 善悪と道徳の人類史 | ハンノ・ザウアー著、長谷川圭・訳 | |
書評 | 父、松本竣介 | 松本莞 |
東京新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | <推しエンタメ本>『マン・カインド』藤井太洋 著 戦場での倫理とは何か | ||
書評 | <記者の1冊>『リフレクションズ JAZZでスナップショット』小沼純一 著 音楽をとどめる営為 | ||
書評 | 課税と脱税の経済史 古今の(悪)知恵で学ぶ租税理論 | マイケル・キーン、ジョエル・スレムロッド | |
書評 | そこから先は別世界 妄想映画日記2021-2023 | 樋口泰人 やすひと | |
書評 | 友が、消えた | 金城一紀 かねしろ・かずき |