2024年6月2日~2024年6月8日
朝日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 俺たちの箱根駅伝 上 | 池井戸 潤 | 吉田伸子 |
書評 | マチズモの人類史――家父長制から「新しい男性性」へ | イヴァン・ジャブロンカ、翻訳:村上 良太 | 前田健太郎 |
書評 | 核燃料サイクルという迷宮――核ナショナリズムがもたらしたもの | 山本義隆 | 福嶋亮大 |
書評 | 失敗のクィアアート 反乱するアニメーション | ジャック・ハルバースタム、翻訳:藤本 一勇 | 小澤英実 |
書評 | ネットはなぜいつも揉めているのか | 津田 正太郎 | 小宮山亮磨 |
書評 | 江戸の憲法構想: 日本近代史の“イフ” | 関 良基 | 有田哲文 |
書評 | 古生物学者と40億年 | 泉 賢太郎 | 野矢茂樹 |
読売新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 落語速記はいかに文学を変えたか | 櫻庭由紀子 | 尾崎世界観 |
書評 | 日本の国連外交 戦前から現代まで | 潘亮 | 遠藤乾 |
書評 | 覇権国家アメリカ「対中強硬」の深淵 米中「新冷戦」構造と高まる台湾有事リスク | 園田耕司 | 櫻川昌哉 |
書評 | ダーウィンの進化論はどこまで正しいのか? | 河田雅圭 | 為末大 |
書評 | 馬の惑星 | 星野博美 | 岡美穂子 |
書評 | 日本の物流問題 流通の危機と進化を読みとく | 野口智雄 | 佐藤義雄 |
書評 | 失われた絵画を再生する デジタル技術を用いた復元への挑戦 | 木下悠 | 小池寿子 |
書評 | 正力ドームVS.NHKタワー | 大澤昭彦 | 鵜飼哲夫 |
書評 | ガチ中華 | 」近藤大介 | 岡本隆司 |
毎日新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 新日本科学会長兼社長・永田良一の『大欲に生きる』とは、 | 村田博文 | |
書評 | 労務トラブルから会社を守れ! | 中村博・監修 | |
書評 | 教養としての武士道 | 安藤聖笙 | |
書評 | 経理の一流、二流、三流 | 石川和男 | |
書評 | ベルナール・スティグレールの哲学 人新世の技術論 | 李舜志 | |
書評 | 定食屋「雑」 | 原田ひ香 | |
書評 | 日本社会とポジショナリティ | 池田緑・編 | |
書評 | 今日も明日も負け犬。 | 小田実里 | |
書評 | 都市に侵入する獣たち | ピーター・アラゴナ | |
書評 | 詐欺師と詐欺師 | 川瀬七緒 | |
書評 | ハルビン | キム・フン著、蓮池薫・訳 | 永江朗 |
書評 | 少年[新訳版] | ロアルド・ダール著、田口俊樹・訳 | |
書評 | センスの哲学 | 千葉雅也 | 斎藤環 |
書評 | 人殺しは夕方やってきた | マルレーン・ハウスホーファー著、松永美穂・訳 | |
書評 | 能力で人を分けなくなる日 いのちと価値のあいだ | 最首悟 | |
書評 | 海を破る者 | 今村翔吾さん | |
書評 | 新装版 ペルーからきた私の娘 | 藤本和子 | 川畑博昭 |
書評 | あしたのお嬢~あしたのジョー聖地巡り~ | 吉村和真 | |
書評 | テレビドラマは時代を映す | 岡室美奈子 | |
書評 | 「反・東大」の思想史 | 尾原宏之 | 藻谷浩介 |
書評 | 日米同盟の地政学 「5つの死角」を問い直す | 千々和泰明 | |
書評 | カフネ | 阿部暁子 | |
書評 | 学校と日本社会と「休むこと」 「不登校問題」から「働き方改革」まで | 保坂亨 | 岩間陽子 |
東京新聞 | |||
Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
書評 | 高橋是清 尽人事而後楽天 | 鈴木俊夫 | |
書評 | シティポップ短篇集 | 平中悠一編 | |
書評 | デジタル・デモクラシー ビッグ・テックを包囲するグローバル市民社会 | 内田聖子 しょうこ |