| 朝日新聞 |
| Link | 書名 | 著者等 | 掲載日 |
| 書評 |
千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話 |
済東 鉄腸 |
2023年3月19日 |
| 書評 |
まくらの森の満開の下 |
春風亭 一之輔 |
2023年3月5日 |
| 書評 |
純粋な人間たち |
翻訳： |
2023年2月12日 |
| 書評 |
ぼくはウーバーで捻挫し、山でシカと闘い、水俣で泣いた |
斎藤 幸平 |
2023年1月15日 |
| 書評 |
魔女 女性たちの不屈の力 |
翻訳： |
2022年12月4日 |
| 書評 |
記者がひもとく「少年」事件史 少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す （岩波新書 新赤版） |
川名 壮志 |
2022年11月20日 |
| 書評 |
統合失調症の一族 遺伝か、環境か |
ロバート・コルカー、翻訳：柴田 裕之 |
2022年10月30日 |
| 書評 |
キツネ潰し 誰も覚えていない、奇妙で残酷で間抜けなスポーツ |
エドワード・ブルック＝ヒッチング、翻訳：片山 美佳子 |
2022年10月2日 |
| 書評 |
まず牛を球とします。 |
柞刈 湯葉 |
2022年9月11日 |
| 書評 |
とんこつＱ＆Ａ |
今村 夏子 |
2022年8月21日 |
| 書評 |
逃げるが勝ち 脱走犯たちの告白 （小学館新書） |
高橋 ユキ |
2022年7月24日 |
| 書評 |
だから私はここにいる 世界を変えた女性たちのスピーチ |
アンナ・ラッセル、絵：カミラ・ピニェイロ、翻訳：堀越 英美 |
2022年7月3日 |
| 書評 |
それで君の声はどこにあるんだ？ 黒人神学から学んだこと |
榎本 空 |
2022年6月12日 |
| 書評 |
生皮 あるセクシャルハラスメントの光景 |
井上 荒野 |
2022年5月22日 |
| 書評 |
「コミュ障」のための社会学 生きづらさの正体を探る |
岩本 茂樹 |
2022年5月8日 |
| 書評 |
わたしが先生の「ロリータ」だったころ 愛に見せかけた支配について |
アリソン・ウッド、翻訳：服部 理佳 |
2022年4月17日 |
| 書評 |
ドンキにはなぜペンギンがいるのか （集英社新書） |
谷頭 和希 |
2022年4月3日 |
| 書評 |
我が友、スミス |
石田 夏穂 |
2022年3月6日 |
| 書評 |
ブラックボックス |
砂川 文次 |
2022年2月13日 |
| 書評 |
自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと |
清田 隆之 |
2022年1月16日 |
| 書評 |
私は男でフェミニストです |
チェ スンボム、翻訳：金 みんじょん |
2022年1月2日 |
| 書評 |
ヤクザ・チルドレン |
石井光太 |
2021年11月28日 |
| 書評 |
さよたんていのおなやみ相談室 |
さよたんてい |
2021年11月14日 |
| 書評 |
差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための１０章 |
キム ジヘ、翻訳：尹 怡景 |
2021年10月31日 |
| 書評 |
妊娠・出産をめぐるスピリチュアリティ （集英社新書） |
橋迫 瑞穂 |
2021年10月17日 |
| 書評 |
カイメン すてきなスカスカ （岩波科学ライブラリー 生きもの） |
椿 玲未 |
2021年10月10日 |
| 書評 |
生きるためのフェミニズム パンとバラと反資本主義 |
堅田 香緒里 |
2021年9月5日 |
| 書評 |
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本谷 有希子 |
2021年8月15日 |
| 書評 |
彼岸花が咲く島 |
李 琴峰 |
2021年7月25日 |
| 書評 |
偉い人ほどすぐ逃げる |
武田 砂鉄 |
2021年7月4日 |
| 書評 |
小説火の鳥 大地編上 |
桜庭 一樹、原案：手塚 治虫 |
2021年6月20日 |
| 書評 |
私がフェミニズムを知らなかった頃 |
小林エリコ |
2021年6月6日 |
| 書評 |
一度きりの大泉の話 |
萩尾 望都 |
2021年5月23日 |
| 書評 |
友達０のコミュ障が「一人」で稼げるようになったぼっち仕事術 |
末岐碧衣 |
2021年5月2日 |
| 書評 |
女ふたり、暮らしています。 |
キム ハナ、ファン ソヌ、翻訳：清水 知佐子 |
2021年4月4日 |