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新聞書評
保守と立憲 世界によって私が変えられないために
著者:
中島 岳志
出版社:スタンド・ブックス
単行本(ソフトカバー):272ページ
発売日:2018/02/01
価格:1980円
分類:
政治入門
日本の政治
キーワード:
保守
世界
私
評価
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<目次>
1 保守と立憲―不完全な私たち
右左の二項対立を超えて
保守とは何か ほか
2 死者の立憲主義
死者と共に生きること
死者のデモクラシー ほか
3 リベラルな現実主義―対談・枝野幸男
大きなビジョンの下の具体策
多様性と保守の共存 ほか
4 保守こそがリベラルである―なぜ立憲主義なのか
死者と共に生きる
無名の先祖たちがつないできたもの ほか
5 思想とは態度である
今日、必要な古典
政治的正しさを超えた高貴な人間―竹内好 ほか
<新聞書評>
保守と立憲―世界によって私が変えられないために 中島岳志さん
(朝日新聞 2018/02/25)
『保守と立憲』 中島岳志著
(読売新聞 2018/03/05)
<中島 岳志の本>
愛国と信仰の構造 全体主義はよみがえるのか
「リベラル保守」宣言
自民党 価値とリスクのマトリクス
街場の憂国会議 日本はこれからどうなるのか
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
国家論―僕たちはいま、どこに立っているのか
保守と大東亜戦争
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