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新聞書評
ナショナリズムの昭和
著者:
保阪 正康
出版社:幻戯書房
単行本:715ページ
発売日:2016-10-21
分類:
昭和・平成
日本史一般
キーワード:
ナショナリズム
昭和
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<目次>
集団の記憶と一人の記録
1 敗戦‐講和
玉音放送
二の次の「人間宣言」 ほか
2 昭和前期/二・二六事件
昭和十五年の位相
「一体化」を促した『国体の本義』 ほか
3 新統制派/太平洋戦争
橋本欣五郎の『第二の開闢』
八紘一宇の顕現 ほか
4 戦後‐現在
朝日新聞の戦後八月十五日付社説
六〇年安保闘争と敗戦以前の共通項 ほか
私と「ナショナリズム」の出会い
<新聞書評>
ナショナリズムの昭和 保阪正康著 上部構造と下部…
(日本経済新聞 2017/01/22)
<保阪 正康の本>
「昭和天皇実録」の謎を解く
昭和の怪物 七つの謎
瀬島龍三―参謀の昭和史
石橋湛山の65日
秩父宮―昭和天皇弟宮の生涯
昭和陸軍の研究 上
ナショナリズムの正体
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