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日本人はどう死ぬべきか?
著者:
養老 孟司
隈 研吾
出版社:日経BP
単行本:240ページ
発売日:2014/12/11
価格:1430円
分類:
社会学概論
哲学・思想
日本論
キーワード:
日本人
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<目次>
第1章 自分は死んでも困らない
第2章 年を取った男はさすらうべきだ
第3章 『方丈記』から考える
第4章 時間を超越する歌舞伎座
第5章 日本人とキリスト教的死生観
第6章 人が死んだ後も残る「舞台」が都市に必要だ
<養老 孟司の本>
「身体」を忘れた日本人 JAPANESE, AND THE LOSS OF PHYSICAL SENSES
日本人はどう住まうべきか?
逆立ち日本論
まる ありがとう
養老孟司特別講義 手入れという思想
ものがわかるということ
養老孟司の人間科学講義
養老 孟司のいい本一覧
<隈 研吾の本>
日本人はどう住まうべきか?
人口減少社会の未来学
匠の流儀: 経済と技能のあいだ
建築家、走る
反オブジェクト―建築を溶かし、砕く
自然な建築
なぜぼくが新国立競技場をつくるのか
隈 研吾のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
日本人の死に時
日本のリアル 農業・漁業・林業 そして食卓を語り合う
考えるヒト
養老孟司の大言論III 大切なことは言葉にならない
言い残しておくこと
遺言。