4.0
読者数 
2.7
- 何故の難解さか
- “鏡”という装置―ナルシスに囁くエコー ほか
- 「彼らは戻って来る。刃を携えて」―ルジャンドルとは誰か
- “鏡”の策略―政治的愛と「ドグマ」の意味 ほか
- 「権力と戦略」
- フーコーの「転回」―「アッティカ刑務所について」と「真理と裁判形態」 ほか
夜戦と永遠 フーコー・ラカン・ルジャンドル
＜マイリスト＞
＜目次＞
第１部 ジャック・ラカン、大他者の享楽の非神学
＜別版＞
- 河出文庫 (2011/06/04)
＜佐々木 中の本＞
- 定本 夜戦と永遠 上---フーコー・ラカン・ルジャンドル
- 踊れわれわれの夜を、そして世界に朝を迎えよ
- 切りとれ、あの祈る手を---〈本〉と〈革命〉をめぐる五つの夜話
- 足ふみ留めて---アナレクタ?
佐々木 中のいい本一覧
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