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新聞書評
入り江の幻影 新たなる「戦時下」にて
著者:
辺見 庸
出版社:毎日新聞出版
単行本:176ページ
発売日:2023/07/31
価格:2200円
分類:
ノンフィクション
外国のエッセー・随筆
キーワード:
幻影
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<目次>
1(入り江の幻影)
2
「新たな戦前」に際して―『1★9★3★7』国際読書会の意義
日々に朧なる「9条」の幻視―とても気疎い戦争の時代に
<新聞書評>
<書評>『入り江の幻影』辺見庸 著
(東京新聞 2023/10/01)
<辺見 庸の本>
もの食う人びと
しのびよる破局 生体の悲鳴が聞こえるか
自分自身への審問
水の透視画法
私とマリオ・ジャコメッリ―「生」と「死」のあわいを見つめて
1★9★3★7(イクミナ)
この国はどこで間違えたのか ~沖縄と福島から見えた日本~
辺見 庸のいい本一覧
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