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街場の天皇論
著者:
内田 樹
出版社:東洋経済新報社
単行本:247ページ
発売日:2017/10/06
価格:1650円
分類:
ビジネス実用
政治入門
天皇制
東洋思想
日本論
キーワード:
街場
天皇論
評価
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<目次>
1 死者を背負った共苦の「象徴」
私が天皇主義者になったわけ
改憲のハードルは天皇と米国だ
天皇の「おことば」について ほか
2 憲法と民主主義と愛国心
「大衆」の変遷
山本七平『日本人と中国人』の没解説
陸軍というキャリアパスについて ほか
3 物語性と身体性
忠臣蔵のドラマツルギー
世阿弥の身体論
武道の必修化は必要なのか? ほか
特別篇 海民と天皇
<内田 樹の本>
沈む日本を愛せますか?
どんどん沈む日本をそれでも愛せますか?
変調「日本の古典」講義 身体で読む伝統・教養・知性
脱グローバル論 日本の未来のつくりかた
街場の日韓論
慨世の遠吠え
コモンの再生
内田 樹のいい本一覧