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新聞書評
硫黄島 栗林中将の最期
著者:
梯 久美子
レーベル:
文春新書
出版社:文藝春秋
新書:230ページ
発売日:2010-07-20
分類:
ノンフィクション
日中・太平洋戦争
日本史一般
キーワード:
硫黄島
栗林
中将
最期
評価
3.7 読者数
2.6
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<目次>
ドキュメント1 栗林忠道その死の真相
ドキュメント2 三人の若き指揮官の肖像
ドキュメント3 バロン西伝説は生きている
ドキュメント4 父島人肉事件の封印を解く
ドキュメント5 美智子皇后奇跡の祈り
<梯 久美子の本>
原民喜 死と愛と孤独の肖像
昭和二十年夏、子供たちが見た日本
散るぞ悲しき―硫黄島総指揮官・栗林忠道
昭和二十年夏、僕は兵士だった
昭和二十年夏、女たちの戦争
勇気の花がひらくとき―やなせたかしとアンパンマンの物語
狂うひと :「死の棘」の妻・島尾ミホ
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原民喜 死と愛と孤独の肖像
戦慄の記録 インパール
昭和16年夏の敗戦
戦後史の解放I 歴史認識とは何か
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