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昭和二十年夏、僕は兵士だった

著者:梯 久美子 
レーベル: 角川文庫
出版社:角川書店(角川グループパブリッシング)
文庫:306ページ
発売日:2011-06-23
分類: ノンフィクション  戦記・体験記  日本史一般 
キーワード: 昭和      兵士 
評価 4.0   読者数 2.9
昭和二十年夏、僕は兵士だった
       

<マイリスト>

<目次>

賭博、男色、殺人―。南の島でわたしの部下は、何でもありの荒くれ男たち。でもわたしはかれらが好きだった。(金子兜太)
脚にすがってくる兵隊を燃えさかる船底に蹴り落としました。わたしは人を殺したんです。一八歳でした。(大塚初重)
逃げるなら大陸だ。わたしは海峡に小舟で漕ぎ出そうと決めました。徴兵忌避です。女の人が一緒でした。(三國連太郎)
もうねえ、死体慣れしてくるんです。紙くずみたいなもんだな。川を新聞紙が流れてきたのと同じです。(水木しげる)
マリアナ沖海戦、レイテ沖海戦、そして沖縄特攻。二〇歳の頃に経験したことに比べれば、戦後にやったことなんか大したことない。(池田武邦)
すべてを失った若者たちの再生の物語―対談 児玉清×梯久美子

<別版>

<梯 久美子の本>