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新聞書評
みみずくは黄昏に飛びたつ: 川上未映子 訊く/村上春樹 語る
著者:
川上 未映子
村上 春樹
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:469ページ
発売日:2019/11/28
価格:825円
分類:
論文集・講演集・対談集
キーワード:
みみずく
黄昏
川上
村上
春樹
評価
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<目次>
第1章 優れたパーカッショニストは、一番大事な音を叩かない
朗読会の思い出
「語りかけ」の変化 ほか
第2章 地下二階で起きていること
タイトルと人称はどのように決まる?
「悪」の形が変わったような気がする ほか
第3章 眠れない夜は、太った郵便配達人と同じくらい珍しい
文章さえ変わり続けていけば、恐れることはない
『ノルウェイの森』幻のシナリオ ほか
第4章 たとえ紙がなくなっても、人は語り継ぐ
日記は残さず、数字は記録する
まずは適当に書き飛ばせばいい ほか
付録 文庫版のためのちょっと長い対談
濃厚すぎる二年間ですね
ガラパゴスとか、パリとか、村上RADIOとか ほか
<新聞書評>
今週の本棚・新刊:『みみずくは黄昏に飛びたつ』=川上未映子、村上春樹・著
(毎日新聞 2017/06/25)
<別版>
単行本
(2017-04-27)
<川上 未映子の本>
六つの星星 川上未映子対話集
きみは赤ちゃん
黄色い家
そら頭はでかいです、世界がすこんと入ります
夏物語
あこがれ
早稲田文学1
川上 未映子のいい本一覧
<村上 春樹の本>
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011
村上春樹、河合隼雄に会いにいく
ナイン・インタビューズ 柴田元幸と9人の作家たち
世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド
小澤征爾さんと、音楽について話をする
職業としての小説家
走ることについて語るときに僕の語ること
村上 春樹のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
夢を見るために毎朝僕は目覚めるのです 村上春樹インタビュー集1997-2011
村上春樹、河合隼雄に会いにいく
新対話篇
タキモトの世界
八本脚の蝶
暇と退屈の倫理学