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走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)

著者:村上 春樹 
出版社:文藝春秋
ペーパーバック:272ページ
発売日:2010-06-10
価格:715円
分類: エッセー・随筆  スポーツ 
キーワード:  
評価 4.0   読者数 4.2
紹介:齋藤孝 
走ることについて語るときに僕の語ること (文春文庫)
       

<マイリスト>

<目次>

前書き 選択事項としての苦しみ
第1章 2005年8月5日ハワイ州カウアイ島―誰にミック・ジャガーを笑うことができるだろう?
第2章 2005年8月14日ハワイ州カウアイ島―人はどのようにして走る小説家になるのか
第3章 2005年9月1日ハワイ州カウアイ島―真夏のアテネで最初の42キロを走る
第4章 2005年9月19日東京―僕は小説を書く方法の多くを、道路を毎朝走ることから学んできた
第5章 2005年10月3日マサチューセッツ州ケンブリッジ―もしそのころの僕が、長いポニーテールを持っていたとしても
第6章 1996年6月23日北海道サロマ潮―もう誰もテーブルを叩かず、誰もコップを投げなかった
第7章 2005年10月30日マサチューセッツ州ケンブリッジ―ニューヨークの秋
第8章 2006年8月26日神奈川県の海岸にある町で―死ぬまで18歳
第9章 2006年10月1日新潟県村上市―少なくとも最後まで歩かなかった
後書き 世界中の路上で

<新聞書評>

<別版>

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