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新聞書評
職業としての小説家
著者:
村上 春樹
レーベル:
新潮文庫
出版社:新潮社
文庫:352ページ
発売日:2016-09-28
分類:
エッセー・随筆
キーワード:
職業
小説家
評価
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<目次>
小説家は寛容な人種なのか
小説家になった頃
文学賞について
オリジナリティーについて
さて、何を書けばいいのか?
時間を味方につける―長編小説を書くこと
どこまでも個人的でフィジカルな営み
学校について
どんな人物を登場させようか?
誰のために書くのか?
海外へ出て行く。新しいフロンティア
物語のあるところ―河合隼雄先生の思い出
<新聞書評>
評・岡ノ谷一夫(生物心理学者・東京大教授) 『職業としての小説家』 村上春樹著
(読売新聞 2015/09/21)
職業としての小説家 [著]村上春樹
(週刊朝日 2015/10/09)
今週の本棚:沼野充義・評 『職業としての小説家』=村上春樹・著
(毎日新聞 2015/10/11)
作家本人によるムラカミ・ワールド案内 『職業としての小説家』(村上春樹 著)
(週刊文春 2015/10/12)
職業としての小説家 [著]村上春樹
(朝日新聞 2015/10/25)
【書評】山上直子論説委員が読む『職業としての小説家』村上春樹著
(産経新聞 2015/10/25)
職業としての小説家 村上春樹著 「個人的なこと」と公共性結ぶ
(日本経済新聞 2015/11/09)
<別版>
ハードカバー
(2015-09-10)
<村上 春樹の本>
村上さんのところ
村上ラヂオ2: おおきなかぶ、むずかしいアボカド
村上ラヂオ3: サラダ好きのライオン
村上春樹 雑文集
走ることについて語るときに僕の語ること
もし僕らのことばがウィスキーであったなら
ポートレイト・イン・ジャズ
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