いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

難民に冷たい国? ニッポン:支援と審査の現場から

著者:柳瀬房子 
出版社:慶應義塾大学出版会
単行本:336ページ
発売日:2024/12/10
価格:2200円
分類: 強制連行・強制労働  思想・社会  社会一般  社会病理 
難民に冷たい国? ニッポン:支援と審査の現場から
       

<マイリスト>

<目次>

序章 難民を助ける会と私
第1章 外国人とは誰のこと?
  • 日本人って誰?
  • 日本を目指す人々
  • 外国人が日本で滞在するための資格
第2章 外国人労働者とは誰のこと?
  • 日本で働く「外国人労働者」
  • 労働者の送り出し国から受け入れ国へ
  • 移民政策なき日本の外国人労働者
  • 「外国人材」受け入れの拡充と課題
第3章 難民とは誰のこと?
  • 難民の定義とは?
  • 難民受け入れに関する国際制度
  • 難民の認定と逃れてきた人々
  • 「第三国定住」
第4章 日本の難民受け入れ政策は?
  • 日本における難民受け入れの歴史
  • 「難民」一人ひとりの思い、さまざまな人生
  • 難民認定申請と難民審査参与員制度
  • 日本の労働市場の欠陥が生み出す「難民認定申請者」
  • 就労を制限するための新たな難民認定制度の開始
  • 労働力不足の解消から多文化共生へ
第5章 難民に選ばれない国?ニッポン
  • 「日本は冷たかった~」
  • 難民はどこへ行くのか?
  • なぜに難民は日本に来ないのか?
  • 外国人材から選ばれるニッポンへ
第6章 「入管」とはどんなところ?
  • 入管の組織と5つの業務
  • 退去強制制度とは?
  • 過去強制手続きに伴う問題
  • 収容施設の目的と長期収容問題
  • 「入管問題」の中の本当の課題
第7章 多様な人々が共生できる社会へ
  • 共に働くために
  • 共に暮らすために
  • 共に助け合うために
  • おしまいに、ヴー・ヴァン・カウさんのことを

<新聞書評>

<こちらの本も閲覧されています>