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ハンナ・アーレントと共生の〈場所〉論―パレスチナ・ユダヤのバイナショナリズムを再考する―

著者:二井 彬緒 
出版社:晃洋書房
単行本
発売日:2025/02/20
価格:6050円
分類: 人生論・教訓  哲学  思想・社会  社会一般  社会病理 
ハンナ・アーレントと共生の〈場所〉論―パレスチナ・ユダヤのバイナショナリズムを再考する―
       

<マイリスト>

<目次>

第一部 パレスチナという「革命」―初期シオニズム‐バイナショナリズムの全体像
  • ユダヤ軍創設論―初期におけるシオニズム論と後年に対する影響
  • バイナショナリズム―パレスチナをめぐる「共生」概念
  • シオニズム―ナショナリズムのあらたな地平を求めて
第二部 『人間の条件』における共生の“場所”論
  • 境界線=法を書くことと政治―“場所”をめぐる活動と製作の関係性
  • 私的領域の所有と公的領域の共有―“場所”をめぐる活動と労働の関係性
第三部 『革命について』と“場所”への倫理、そしてアイヒマン裁判へ
  • 革命と“場所”の創設を貫く倫理―主体としての「市民」の誕生
  • バイナショナリズム再考―『革命について』から読む“パレスチナ”
  • 難民としてのアーレント、パーリアとしての立場―『エルサレムのアイヒマン』を読みなおす

<新聞書評>

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