多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
著者:
門田 隆将
レーベル:
角川文庫
出版社:KADOKAWA
文庫:516ページ
発売日:2016-10-25
分類:
核・原発問題
文学・評論
キーワード:
死
淵
男
吉田
福島
原発
評価
4.3 読者数
3.8
[ベスト1000冊]
紹介:
立花隆
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
激震
大津波の襲来
緊迫の訓示
突入
避難する地元民
緊迫のテレビ会議
現地対策本部
「俺が行く」
われを忘れた官邸
やって来た自衛隊〔ほか〕
<新聞書評>
『死の淵を見た男』 門田隆将著
(読売新聞 2016/12/14)
<別版>
単行本
(2012-11-24)
<門田 隆将の本>
汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語
尖閣 1945
慟哭の海峡
太平洋戦争 最後の証言 第一部 零戦・特攻編
記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞
蒼海に消ゆ 祖国アメリカへ特攻した海軍少尉「松藤大治」の生涯
なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日
門田 隆将のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
博士の愛した数式
福島第一原発事故 7つの謎
ヴァギナ 女性器の文化史
幕末維新 消された歴史
史上最強の哲学入門
カウントダウン・メルトダウン 上