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新聞書評
記者たちは海に向かった 津波と放射能と福島民友新聞
著者:
門田 隆将
レーベル:
角川文庫
出版社:KADOKAWA
文庫:468ページ
発売日:2017-02-25
分類:
ノンフィクション
災害
社会学概論
文学・評論
キーワード:
記者
海
津波
放射能
評価
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<目次>
激震
助けられなかった命
救われた命
目の上の津波
堤防を乗り越える津波
機能を失った本社
救世主
本社はどうした?
「民友の記事を」
「民友をつぶす気ですか」
放射能の恐怖
配達された新聞
地獄絵図
思い出
それぞれの十字架
遺体発見
傷痕
<新聞書評>
記者たちは海に向かった [著]門田隆将
(週刊朝日 2014/05/02)
<ブログ等>
『記者たちは海に向かった』 - 半径10kmのジャーナリズム
(HONZ 2014/03/11)
<別版>
単行本
(2014/03/07)
<門田 隆将の本>
尾根のかなたに 父と息子の日航機墜落事故
狼の牙を折れ: 史上最大の爆破テロに挑んだ警視庁公安部
慟哭の海峡
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
なぜ君は絶望と闘えたのか―本村洋の3300日
汝、ふたつの故国に殉ず 台湾で「英雄」となったある日本人の物語
リーダーの本義
門田 隆将のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
罪の轍
独ソ戦 絶滅戦争の惨禍
遺体
津波の霊たちーー3・11 死と生の物語
死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発
ベルナのしっぽ