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史上最強の哲学入門
著者:
飲茶
レーベル:
河出文庫
出版社:河出書房新社
文庫:344ページ
発売日:2015-11-05
分類:
思想
西洋思想
哲学
哲学史
キーワード:
史上
最強
哲学入門
評価
4.3 読者数
3.8
[ベスト1000冊]
紹介:
山口周
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<目次>
第一ラウンド 真理の『真理』―絶対的な真理なんてホントウにあるの?
プロタゴラス―絶対的な真理なんかない
ソクラテス―無知を自覚することが真理への第一歩 ほか
第二ラウンド 国家の『真理』―僕たちはどうして働かなきゃいけないの?
プラトン―哲学者こそ国家の支配者だ!
アリストテレス―国家は腐敗と革命を繰り返す ほか
第三ラウンド 神様の『真理』―神は死んだってどういうこと?
エピクロス―神様のことなんか気にしなくていいよ
イエス・キリスト―汝の隣人を愛せよ ほか
第四ラウンド 存在の『真理』―存在するってどういうこと?
ヘラクレイトス―「存在」は変化する
パルメニデス―「存在」は不要である ほか
<別版>
ムック
(2010-04-14)
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