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社会心理学講義:〈閉ざされた社会〉と〈開かれた社会〉 (筑摩選書)
著者:
小坂井 敏晶
出版社:筑摩書房
単行本(ソフトカバー):416ページ
発売日:2013-07-18
分類:
社会学概論
社会心理学
キーワード:
社会
心理学講義
評価
4.1 読者数
3.1
紹介:
出口治明
山口周
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<目次>
第1部 社会心理学の認識論
科学の考え方
人格論の誤謬
主体再考
心理現象の社会性
第2部 社会システム維持のパラドクス
心理学のジレンマ
認知不協和理論の人間像
認知不協和理論の射程
自由と支配
第3部 変化の謎
影響理論の歴史
少数派の力
変化の認識論
第4部 社会心理学と時間
同一性と変化の矛盾
日本の西洋化
時間と社会
<ブログ等>
『社会心理学講義』by 出口 治明
(HONZ 2013/09/01)
<小坂井 敏晶の本>
格差という虚構
増補 民族という虚構
増補 責任という虚構
神の亡霊: 近代という物語
人が人を裁くということ
答えのない世界を生きる
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