いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
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新聞の書評欄に掲載された本

2023年6月25日~2023年7月1日

朝日新聞
Link書名著者等評者
書評 ヨーロッパの極右 監修: 保阪正康
書評 関東大震災がつくった東京 首都直下地震へどう備えるか (中公選書) 武村雅之 澤田瞳子
書評 いなくなっていない父 金川晋吾 稲泉連
書評 なぜ美術は教えることができないのか 美術を学ぶ人のためのハンドブック ジェームズ・エルキンス、翻訳:小野 康男、翻訳:田畑 理恵 椹木野衣
書評 フリーダ・カーロの日記 新たなまなざし フリーダ・カーロ、翻訳:星野 由美、翻訳:細野 豊 横尾忠則
書評 エンタイトル 男性の無自覚な資格意識はいかにして女性を傷つけるか ケイト・マン、翻訳:鈴木 彩加、翻訳:青木 梓紗 前田健太郎
書評 首都の議会 近代移行期東京の政治秩序と都市改造 池田 真歩 藤野裕子
読売新聞
Link書名著者等評者
書評 21世紀の財政政策 低金利・高債務下の正しい経済戦略 (原題)FISCAL POLICY UNDER LOW INTEREST RATES オリヴィエ・ブランシャール  
書評 江戸一新 門井慶喜  
書評 世界はシンプルなほど正しい 「オッカムの剃刀」はいかに今日の科学をつくったか (原題)Life is Simple ジョンジョー・マクファデン  
書評 奇跡のフォント 高田裕美  
書評 封鎖法の現代的意義 長距離封鎖の再評価と地理的限定 浦口薫  
書評 一球の記憶 宇都宮ミゲル  
書評 世界でいちばん透きとおった物語 杉井光  
書評 装幀余話 菊地信義  
日本経済新聞
Link書名著者等評者
書評 終わりのない日々 セバスチャン・バリー/著 栩木 伸明
書評 奴隷と家畜 赤坂憲雄/著 井口 時男
書評 魚と人の知恵比べ マーク・カーランスキー/著 小林 照幸
書評 沈黙の勇者たち 岡典子/著 松永 美穂
書評 偽情報と独裁者 マリア・レッサ/著 武田 徹
毎日新聞
Link書名著者等評者
書評 江戸の絵本読解マニュアル 叢の会・編 渡辺保
書評 世間と人間 【復刻版】 三淵忠彦  
書評 シリーズ百字劇場 ありふれた金庫 北野勇作  
書評 文庫の読書 荒川洋治 持田叙子
書評 チャットGPTvs.人類 藻谷浩介
書評 ブレん人 呂布カルマ  
書評 私説 ドナルド・キーン 角地幸男  
書評 海のアルメニア商人 アジア離散交易の歴史 重松伸司  
書評 今日もごちそうさまでした ヒコロヒー  
書評 シンデレラの罠 セバスチアン・ジャプリゾ著、平岡敦・訳  
書評 大泉黒石 わが故郷は世界文学 四方田犬彦 沼野充義
書評 蚊が歴史をつくった 世界史で暗躍する人類最大の敵 ティモシー・ワインガード著、大津祥子・訳 鹿島茂
東京新聞
Link書名著者等評者
書評 <著者は語る>国民と対話ない政府 『堤未果のショック・ドクトリン 政府のやりたい放題から身を守る方法』 ジャーナリスト・堤未果さん  
書評 賢人と奴隷とバカ 酒井隆史  
書評 女たちが語る歴史 川田文子 かわた・ふみこ  
書評 「フーディー」が日本を再生する! ニッポン美食立国論 時代はガストロノミーツーリズム 柏原光太郎  
書評 志願兵の肖像 映画にみる皇民化運動期の朝鮮と戦後日本 四方田犬彦  

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