| 朝日新聞 |
| Link | 書名 | 著者等 | 掲載日 |
| 書評 |
ＴＲＹ４８ |
中森 明夫 |
2023年3月19日 |
| 書評 |
哲学がわかる哲学の方法 |
ティモシー・ウィリアムソン、翻訳：廣瀬 覚 |
2023年3月5日 |
| 書評 |
女たちの沈黙 |
パット・バーカー、翻訳：北村 みちよ |
2023年2月19日 |
| 書評 |
アダム・スミス （イギリス思想家書簡集） |
アダム・スミス、監修：田中 秀夫、監修：坂本 達哉、翻訳：篠原 久、翻訳：只腰 親和 |
2023年2月5日 |
| 書評 |
先住民とアメリカ合衆国の近現代史 |
ロクサーヌ・ダンバー＝オルティス、翻訳：森 夏樹 |
2023年1月15日 |
| 書評 |
小さなことばたちの辞書 |
翻訳： |
2022年12月11日 |
| 書評 |
平成司法改革の研究 理論なき改革はいかに挫折したのか |
須網 隆夫 |
2022年11月27日 |
| 書評 |
暴力のエスノグラフィー 産業化された屠殺と視界の政治 |
ティモシー・パチラット、翻訳：小坂 恵理 |
2022年11月13日 |
| 書評 |
野蛮と宗教 ２ 市民的統治の物語 |
Ｊ．Ｇ．Ａ．ポーコック、翻訳：田中 秀夫 |
2022年10月30日 |
| 書評 |
ＣＯＶＩＤ−１９の倫理学 パンデミック以後の公衆衛生 （京都大学「立ち止まって、考える」連続講義シリーズ） |
児玉 聡 |
2022年9月25日 |
| 書評 |
市民的不服従 |
ウィリアム・Ｅ．ショイアマン、監訳：森 達也、翻訳：井上 弘貴、翻訳：藤井 達夫、翻訳：秋田 真吾 |
2022年9月11日 |
| 書評 |
加速する社会 近代における時間構造の変容 |
ハルトムート・ローザ、監訳：出口 剛司 |
2022年9月4日 |
| 書評 |
フランス革命史 自由か死か |
ピーター・マクフィー、翻訳：永見 瑞木 |
2022年8月21日 |
| 書評 |
むずかしい女性が変えてきた あたらしいフェミニズム史 |
翻訳：田中恵理香 |
2022年7月3日 |
| 書評 |
職業としての官僚 （岩波新書 新赤版） |
嶋田 博子 |
2022年6月19日 |
| 書評 |
３・１１の政治理論 原発避難者支援と汚染廃棄物処理をめぐって |
松尾 隆佑 |
2022年6月5日 |
| 書評 |
デザインと障害が出会うとき （Ｍａｋｅ：Ｊａｐａｎ Ｂｏｏｋｓ） |
翻訳：水原 文 |
2022年5月29日 |
| 書評 |
グローバル・ヘルス法 理念と歴史 |
西 平等 |
2022年5月1日 |
| 書評 |
検証安倍政権 保守とリアリズムの政治 （文春新書） |
アジア・パシフィック・イニシアティブ |
2022年4月24日 |
| 書評 |
国境を超えたウクライナ人 |
オリガ・ホメンコ |
2022年4月3日 |
| 書評 |
現代日本のエリートの平等観 社会的格差と政治権力 |
編：竹中 佳彦、編：山本 英弘、編：濱本 真輔 |
2022年3月27日 |
| 書評 |
ジョン・ロールズ 社会正義の探究者 （中公新書） |
齋藤 純一、田中 将人 |
2022年2月20日 |
| 書評 |
ダンテ論 『神曲』と「個人」の出現 |
原基晶 |
2022年2月6日 |
| 書評 |
ネット社会と民主主義 「分断」問題を調査データから検証する |
編：辻 大介 |
2022年1月23日 |
| 書評 |
トクヴィルと明治思想史 〈デモクラシー〉の発見と忘却 |
柳 愛林 |
2022年1月2日 |
| 書評 |
冬 （ＣＲＥＳＴ ＢＯＯＫＳ） |
アリ・スミス、翻訳：木原 善彦 |
2021年12月12日 |
| 書評 |
バタイユ エコノミーと贈与 （講談社選書メチエ le livre 極限の思想） |
著：佐々木雄大、編：熊野 純彦 |
2021年11月21日 |
| 書評 |
日本の私立大学はなぜ生き残るのか 人口減少社会と同族経営：１９９２－２０３０ （中公選書） |
ジェレミー・ブレーデン、ロジャー・グッドマン、翻訳：石澤 麻子 |
2021年10月24日 |
| 書評 |
それでも選挙に行く理由 |
アダム・プシェヴォルスキ、翻訳：粕谷 祐子 |
2021年10月3日 |
| 書評 |
人文主義の系譜 方法の探究 |
木庭 顕 |
2021年9月19日 |
| 書評 |
壊れた魂 |
翻訳：水林章 |
2021年9月12日 |
| 書評 |
日本政治研究事始め 大嶽秀夫オーラル・ヒストリー |
大嶽 秀夫、編：酒井 大輔、編：宗前 清貞 |
2021年8月29日 |
| 書評 |
周辺からの記憶 三・一一の証人となった十年 |
村本邦子 |
2021年8月15日 |
| 書評 |
明治革命・性・文明 政治思想史の冒険 |
渡辺 浩 |
2021年8月1日 |
| 書評 |
哲学の女王たち もうひとつの思想史入門 |
翻訳：向井和美 |
2021年7月11日 |
| 書評 |
中世ヨーロッパ ファクトとフィクション |
ウィンストン・ブラック、監訳：大貫 俊夫 |
2021年6月27日 |
| 書評 |
コロナ対策禍の国と自治体 災害行政の迷走と閉塞 （ちくま新書） |
金井 利之 |
2021年6月20日 |
| 書評 |
模倣の罠 自由主義の没落 |
イワン・クラステフ、スティーヴン・ホームズ、翻訳：立石 洋子 |
2021年6月6日 |
| 書評 |
権力分立論の誕生 ブリテン帝国の『法の精神』受容 |
上村 剛 |
2021年5月16日 |
| 書評 |
文部科学省 揺らぐ日本の教育と学術 （中公新書） |
青木栄一 |
2021年4月25日 |
| 書評 |
法哲学者Ｈ．Ｌ．Ａ．ハートの生涯 悪夢、そして高貴な夢 上 |
翻訳：中山竜一、翻訳：森村進、翻訳：森村たまき |
2021年4月11日 |
| 書評 |
約束の地 上 （大統領回顧録） |
バラク・オバマ、翻訳：山田 文、翻訳：三宅 康雄 |
2021年3月28日 |