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COVID-19の倫理学―パンデミック以後の公衆衛生 (京都大学「立ち止まって、考える」連続講義シリーズ01)
著者:
児玉 聡
出版社:ナカニシヤ出版
単行本:252ページ
発売日:2022/07/31
価格:2420円
分類:
倫理学
衛生・公衆衛生学
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<目次>
第1講 パンデミックと倫理学
第2講 大型クルーズ船と隔離の問題
第3講 人工呼吸器を誰に配分するか
第4講 外出規制 自粛か強制か
第5講 ポスト・パンデミックの世界
補講 パンデミックの倫理学 一年後…
<新聞書評>
「COVID-19の倫理学」書評 コロナ対策で考える自由と公平
(朝日新聞 2022/10/01)
<児玉 聡の本>
功利と直観―英米倫理思想史入門
実践・倫理学
功利主義入門―はじめての倫理学
児玉 聡のいい本一覧
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