2022年1月23日～2022年1月29日
| 朝日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | ネット社会と民主主義 「分断」問題を調査データから検証する | 編：辻 大介 | 犬塚元 |
| 書評 | 皆のあらばしり | 乗代 雄介 | 江南亜美子 |
| 書評 | 挑戦 常識のブレーキをはずせ | 山中 伸弥、藤井 聡太 | 横尾忠則 |
| 書評 | まだまだという言葉 | クォン ヨソン、翻訳：斎藤 真理子 | 金原ひとみ |
| 書評 | らんたん | 柚木 麻子 | 押切もえ |
| 書評 | 台湾文学ブックカフェ １ 蝶のしるし | 編：呉 佩珍、編：白水 紀子、編：山口 守、ほか著：江 鵝、翻訳：白水 紀子 | 温又柔 |
| 書評 | アジアン・コモンズ いま考える集住のつながりとデザイン | 篠原 聡子 | 阿古智子 |
| 書評 | 視覚化する味覚 食を彩る資本主義 （岩波新書 新赤版） | 久野 愛 | 藤原辰史 |
| 読売新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 孤独の宰相 菅義偉とは何者だったのか | 柳沢高志 | |
| 書評 | 私のいない部屋 Recollections of My Non‐Existence | レベッカ・ソルニット | |
| 書評 | 時間をめぐる哲学の冒険 ゼノンのパラドクスからタイムトラベルまで A Brief History of the Philosophy of Time | エイドリアン・バードン | |
| 書評 | 東シナ海 漁民たちの国境紛争 | 佐々木貴文 | |
| 書評 | ジャガー自伝 みんな元気かぁ～～い？ | ジャガー | |
| 書評 | Ｊ・Ｍ・クッツェーと真実 | くぼたのぞみ | |
| 書評 | ２１世紀の道徳 学問、功利主義、ジェンダー、幸福を考える | ベンジャミン・クリッツァー | |
| 書評 | ドードーをめぐる堂々めぐり | 川端裕人 | |
| 書評 | 北海道の縄文文化 こころと暮らし | ||
| 日本経済新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | アスベストス | 佐伯一麦/著 | 平田 俊子 |
| 書評 | 私は男でフェミニストです | チェ・スンボム/著 | すんみ |
| 書評 | 戦争と児童文学 | 繁内理恵/著 | いしい しんじ |
| 書評 | バタフライ・エフェクト | マーカス・J・ムーア/著 | 大和田 俊之 |
| 毎日新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 戦後日本の中国観 | ||
| 書評 | 田辺聖子 十八歳の日の記録 | 田辺聖子 | |
| 書評 | ＜私＞をめぐる対決 独在性を哲学する | 永井均、森岡正博 | |
| 書評 | 解きたくなる数学 | 永江朗 | |
| 書評 | 公立学校の外国籍教員 | 中島智子、権瞳、呉永鎬、榎井縁 | 岩間陽子 |
| 書評 | 哲学する漱石 | 長谷川徹 | 中島岳志 |
| 書評 | 氷点 | 三浦綾子 | |
| 書評 | 戦後日本の中国観 | 小野寺史郎 | 張競 |
| 産経新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 家計・企業の金融行動から見た中国経済 「高貯蓄率」と「過剰債務」のメカニズムの解明 | 唐成 | |
| 書評 | パラソルでパラシュート | 一穂ミチ | |
| 書評 | 挑戦 常識のブレーキをはずせ | 山中伸弥・藤井聡太 | |
| 書評 | パラアスリート谷真海 切り拓くチカラ | 徳原海 かい 編 | |
| 書評 | 江戸釣百物語 将軍から庶民まで | 長辻象平 | |
| 書評 | 世界を変える１００の技術 | 日経ＢＰ編 | |
| 書評 | 今日もマンガを読んでいる | 宇垣美里 | |
| 書評 | オーストラリアはいかにして中国を黙らせたのか | [編集者のおすすめ] | |
| 書評 | 裁かれた絵師たち | [本ナビ＋１] | |
| 書評 | 齋藤孝の小学国語教科書 全学年・決定版 | [編集者のおすすめ] | |
| 東京新聞 | |||
| Link | 書名 | 著者等 | 評者 |
| 書評 | 全体主義の誘惑 オーウェル評論選 ジョージ・オーウェル著 | ||
| 書評 | 鈴木天眼 反戦反骨の大アジア主義 高橋信雄著 | ||
| 書評 | 『ローリング・ストーン』の時代 サブカルチャー帝国をつくった男 ジョー・ヘイガン著 | ||
| 書評 | 冤罪（えんざい）をほどく “供述弱者”とは誰か 中日新聞編集局、秦融著 | ||
| 書評 | 吸血鬼って何？ 恩田陸の答え 新著「愚かな薔薇」 | ||