多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
インフルエンザ なぜ毎年流行するのか
著者:
岩田健太郎
レーベル:
ベスト新書
出版社:ベストセラーズ
新書:256ページ
発売日:2018-11-09
分類:
医学
病院・医者
感染症
キーワード:
インフルエンザ
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1章 インフルエンザはなぜ毎年流行するのか
毎年のインフルエンザなぜ流行る?
インフルのワクチン、ホントに効いてるの? ほか
第2章 感染症予防のウソ、ホント
おにぎりを素手で握っちゃいけないの?
ハチミツは意外に怖い、ボツリヌス ほか
第3章 抗生剤は有効か?免疫力はどう上げる?
ホンマです?だいたいウンコな抗生剤
抗生剤飲むと下痢する、それはなぜ? ほか
第4章 感染症の対策、どうなってるの?
しゃかりきな、水際対策、意味あるの?
なぜ増える、減らぬ梅毒、対策は? ほか
第5章 深刻な感染症の問題
日本のHIVを減らすには
予防せよ、子宮頸がん、ワクチンで ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:三浦 天紗子・評『インフルエンザ なぜ毎年流行するのか』岩田健太郎・著
(サンデー毎日 2019/01/15)
<岩田健太郎の本>
予防接種は「効く」のか? ワクチン嫌いを考える
絶対に、医者に殺されない47の心得
感染症は実在しない―構造構成的感染症学
抗菌薬の考え方、使い方Ver.3
ぼくが見つけたいじめを克服する方法 日本の空気、体質を変える
新型コロナウイルスの真実
99・9%が誤用の抗生物質 医者も知らないホントの話
岩田健太郎のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
天皇陵の謎
日本を解き放つ
青年はなぜ死んだのか
知性は死なない 平成の鬱をこえて
死に山
動物学者が死ぬほど向き合った「死」の話