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新聞書評
同調圧力にだまされない変わり者が社会を変える。
著者:
池田清彦
出版社:大和書房
単行本(ソフトカバー):192ページ
発売日:2015-06-03
分類:
ノンフィクション
社会一般
社会学概論
キーワード:
社会
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<目次>
第1章 同調圧力は生物の宿命である
生物が群れるのは生き残るため
人間以外の動物は親を大切にしない ほか
第2章 変人だけがイノベーションを起こす
なぜ牛は食べても良くて、犬は食べないのか
人間は何でも食べるから繁栄できた ほか
第3章 気がつけば同調圧力ばかり
実は危ない安全主義
全体責任は無責任 ほか
第4章 同調圧力なんて怖くないから言わせてもらうと
民主主義と同調圧力
ナショナリズムが生まれる原点 ほか
<新聞書評>
SUNDAY LIBRARY:南 伸坊・評『同調圧力にだまされない変わり者が社会を変える。』池田清彦・著
(サンデー毎日 2015/07/07)
<池田清彦の本>
人口減少社会の未来学
環境問題の噓 令和版
オスは生きてるムダなのか
池田清彦の「生物学」ハテナ講座―iPS細胞の「?」にも答えます
虫捕る子だけが生き残る~「脳化社会」の子どもたちに未来はあるのか~
マツ☆キヨ: 「ヘンな人」で生きる技術
生物学の「ウソ」と「ホント」: 最新生物学88の謎
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