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新聞書評
天皇家 百五十年の戦い[1868-2019]
著者:
江崎 道朗
出版社:ビジネス社
単行本(ソフトカバー):303ページ
発売日:2019-03-15
分類:
日本論
政治入門
天皇制
キーワード:
戦い
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<目次>
はじめに―見落とされた「国家の命運と皇室の関係」
第1部 君民共治という知恵―近代国家と皇室の関係
中江兆民と「君民共治」
福沢諭吉の「二重国家体制論」
第2部 皇室解体の逆風―昭和天皇と天皇陛下の苦悩
昭和天皇と天皇陛下・戦後の戦い
変質した内閣法制局
皇室の伝統と日本国憲法
第3部 日本分裂を防いだ皇室の伝統
平成の御巡幸
慰霊の旅
沖縄とのかけはし
災害大国を癒やす力
おわりに―皇室を支える国民の務め
<新聞書評>
【書評】『天皇家百五十年の戦い[1868-2019]』
(産経新聞 2019/05/26)
<江崎 道朗の本>
インテリジェンスと保守自由主義 新型コロナに見る日本の動向
知りたくないではすまされない ニュースの裏側を見抜くためにこれだけは学んでおきたいこと
マスコミが報じないトランプ台頭の秘密
アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄
日本占領と「敗戦革命」の危機
日本人が知らない近現代史の虚妄
コミンテルンの謀略と日本の敗戦
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