序章 「敗戦で平和になった」という誤解
第1章 ルーズヴェルト民主党政権下での対日「敗戦革命」計画
第2章 中国共産党による対日心理戦争
第3章 戦時下での米中結託と野坂参三
第4章 近衛上奏文と徹底抗戦の謎
第5章 停戦交渉から逃げ回ったエリートと重光葵の奮戦
第6章 占領政策という名の日本解体工作
第7章 GHQと日本共産党の蜜月
第8章 昭和天皇の反撃
第9章 仕組まれた経済的窮乏
第10章 敗戦革命を阻止した保守自由主義者たち
<マイリスト>
<目次>
<新聞書評>
<江崎 道朗の本>
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