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新聞書評
追いついた近代 消えた近代: 戦後日本の自己像と教育
著者:
苅谷 剛彦
出版社:岩波書店
単行本:416ページ
発売日:2019-09-26
キーワード:
近代
戦後
日本
教育
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<新聞書評>
「追いついた近代 消えた近代」書評 参照モデルなき後どう歩むのか
(朝日新聞 2019/11/02)
今週の本棚:白井聡・評 『追いついた近代 消えた近代 戦後日本の自己像と教育』=苅谷剛彦・著
(毎日新聞 2020/01/12)
<苅谷 剛彦の本>
増補 教育の世紀: 大衆教育社会の源流
ことばの教育を問いなおす
知的複眼思考法 誰でも持っている創造力のスイッチ
教えることの復権
大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史
グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育
階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ
苅谷 剛彦のいい本一覧
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