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新聞書評
ことばの教育を問いなおす
著者:
鳥飼 玖美子
苅谷 夏子
苅谷 剛彦
レーベル:
ちくま新書
出版社:筑摩書房
新書:252ページ
発売日:2019/12/06
価格:924円
分類:
教育学
国語
キーワード:
ことば
教育
評価
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<目次>
第1部 大村はまの教育
「国語力」は大丈夫か
母語と国語、外国語と英語
いきいきとした教室へ
第2部 理論と実践、演繹と帰納
理論とは何か
演繹的思考と帰納的思考
英語と国語の連携
第3部 ことばの教育の未来
言語能力を鍛えるために
これからの言語教育へ向けて
大学入試改革を考える
徹底的に読み、書き、考える―ことばの力の鍛え方
<新聞書評>
【書評】『ことばの教育を問いなおす 国語・英語の現在と未来』 人生最大の武器を磨く
(産経新聞 2020/03/08)
<鳥飼 玖美子の本>
危うし! 小学校英語
国際共通語としての英語
迷える英語好きたちへ
鳥飼 玖美子のいい本一覧
<苅谷 剛彦の本>
増補 教育の世紀: 大衆教育社会の源流
階層化日本と教育危機―不平等再生産から意欲格差社会(インセンティブ・ディバイド)へ
学力と階層
教育と平等―大衆教育社会はいかに生成したか
教えることの復権
グローバル化時代の大学論2 - イギリスの大学・ニッポンの大学 - カレッジ、チュートリアル、エリート教育
大衆教育社会のゆくえ―学歴主義と平等神話の戦後史
苅谷 剛彦のいい本一覧
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記憶する体
知性の限界
仏像と日本人-宗教と美の近現代
俺たちはどう生きるか
なんだろうなんだろう
死にがいを求めて生きているの