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「カエルの楽園」が地獄と化す日
著者:
百田尚樹
石平
出版社:飛鳥新社
単行本(ソフトカバー):256ページ
発売日:2016-11-11
価格:1426円
分類:
外交・国際関係
政治入門
中国
キーワード:
カエル
楽園
地獄
評価
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<目次>
第1章 戦わずして尖閣を奪われるシナリオ
人目をはばからず涙を流した
軍が侵入してきた ほか
第2章 中国はなぜ日本侵略を企むのか
人が住めない環境、暮らせない社会
生存空間とは何か ほか
第3章 チベット、ウイグルで見た恐ろしい支配の実態
中華帝国と戦った異民族を取り込み、版図を拡大してきた歴史
日本人は「消滅すべき民族」 ほか
第4章 沖縄「独立」を足がかりにした侵略
なぜ沖縄が大切なのか
全面戦争は絶対に避けたい中国 ほか
第5章 日本が中国に占領されるとき
アジアのルールは中国が決める
史上もっとも安全な時代に、最大の軍拡に走る異常な国 ほか
<別版>
単行本
(2020/03/26)
<百田尚樹の本>
「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版
[新版]日本国紀〈上〉
日本よ、世界の真ん中で咲き誇れ
永遠の0
野良犬の値段
海賊とよばれた男(上)
影法師
百田尚樹のいい本一覧
<石平の本>
「カエルの楽園」が地獄と化す日 文庫版
なぜ中国から離れると日本はうまくいくのか
もう、この国は捨て置け! ー韓国の狂気と異質さ
私はなぜ「中国」を捨てたのか
売国奴【新装版】 ~中韓は反日を国是とするのか
なぜ論語は「善」なのに、儒教は「悪」なのか 日本と中韓「道徳格差」の核心
韓民族こそ歴史の加害者である
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夫のちんぽが入らない
八九六四 「天安門事件」は再び起きるか
もう、この国は捨て置け! ー韓国の狂気と異質さ
売国奴
北朝鮮 核の資金源