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新聞書評
韓民族こそ歴史の加害者である
著者:
石平
出版社:飛鳥新社
単行本(ソフトカバー):232ページ
発売日:2016-05-07
分類:
外交・国際関係
韓国・朝鮮史
キーワード:
韓
民族
歴史
加害者
評価
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<目次>
第1章 侵略軍を半島に招き入れた「三国統一戦争」
「民族の不幸」と評される三国統一戦争
高句麗と百済の「告げ口外交」とその結末 ほか
第2章 日本侵略の主役となった高麗王朝の生存術
高麗は元寇の「単なる脇役」だったのか
自ら進んでモンゴルの「忠僕」となった高麗王朝 ほか
第3章 アジアの大迷惑だった朝鮮王朝の「近代化」
朝鮮の「近代化」を遅らせたのは何か
清王朝の朝鮮干渉を招いた「壬午軍乱」 ほか
第4章 朝鮮戦争最大の「A級戦犯」は李承晩だった
朝鮮戦争とは何だったのか
「民族分断」の原因を作ったのは誰なのか ほか
<新聞書評>
【編集者のおすすめ】外国軍巻き込む悪癖に警鐘 『韓民族こそ歴史の加害者である』石平著
(産経新聞 2016/06/11)
<石平の本>
もう、この国は捨て置け! ー韓国の狂気と異質さ
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売国奴【新装版】 ~中韓は反日を国是とするのか
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