1章 みんな「わかってほしい」「認めてほしい」だけ―「すねている」から気持ちがまっすぐに伝わらない
2章 もっと甘えてもバチは当たらないよ―自分の「弱み」を出したほうが人間関係はうまくいく
3章 心配のしすぎは、やめよう―「空気を読むのをやめる」と世界が広がるよ
4章 誰も悪くないのに、苦しくなるのはなぜ?―心の“古傷”を抱きしめる
5章 ちゃんとモメないと本音はわからないよ―“社交辞令ばかりの人間関係”では、つまらない!
6章 「ま、いっか」で人生がガラリと変わる―他人も自分も「許す」と器がグンと大きくなる