いい本のまとめ
多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
  ベスト1000冊

歴史が面白くなる 東大のディープな日本史

著者:相澤 理 
出版社:中経出版
単行本(ソフトカバー):269ページ
発売日:2012-05-15
分類: 江戸  日本史一般 
キーワード: 歴史  東大  ディープ  日本史 
評価 3.6   読者数 3.3
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史
       

<マイリスト>

<目次>

第1章 古代
  • 古代の朝廷はなぜ白村江の戦いに臨んだのか?―92年度第1問
  • 古代の朝廷の外交の「たて前」と「実際」とは?―03年度第1問 ほか
第2章 中世
  • 平氏はなぜ政権を奪取できたのか?―06年度第2問
  • 北条氏はなぜ将軍になれなかったのか?―97年度第2問 ほか
第3章 近世
  • 豊臣秀吉が天下統一に向けてとった手法とは?―09年度第2問
  • 江戸時代の幕府と朝廷の関係とは?―96年度第3問 ほか
第4章 近代
  • 明治新政府が内外に打ち出した方針とは?―97年度第4問
  • 大久保利通が描いた日本の将来像とは?―94年度第4問 ほか

<ブログ等>

<別版>

<相澤 理の本>