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歴史が面白くなる ディープな戦後史

著者:相澤 理 
出版社:KADOKAWA/中経出版
単行本(ソフトカバー):240ページ
発売日:2014-02-01
分類: 昭和・平成  日本史一般 
キーワード: 歴史  ディープ  戦後史 
評価 3.7   読者数 2.5
歴史が面白くなる ディープな戦後史
       

<マイリスト>

<目次>

第1部 占領下の日本(日本国憲法は「押しつけ」なのか?(2001年度・3)
冷戦は日本にどのような影響を与えたのか?(1983年度・3)
サンフランシスコ講和条約をめぐる争点とは?(1995年度・3) ほか)
第2部 保守政権の誕生(自由民主党の結党理念とは?(1994年度・3)
安保闘争はなぜ盛り上がりを見せたのか?(1997年度・3))
第3部 高度成長期の内政と外交(高度経済成長が達成できたのはなぜか?(1999年度・3)
沖縄返還の背景にあったものは?(2004年度・3)
田中角栄内閣が掲げた内外の政策とは?(2008年度・3) ほか)

<相澤 理の本>