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歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】

著者:相澤 理 
レーベル: 中経の文庫
出版社:KADOKAWA
文庫:374ページ
発売日:2016-07-14
分類: 江戸  日本史一般 
キーワード: 歴史  東大  ディープ  日本史  古代 
評価 3.5   読者数 3.2
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【古代・中世編】
       

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<目次>

第1部 古代(古代の朝廷はなぜ白村江の戦いに臨んだのか?(92年度第1問)
古代の朝廷の外交の「たて前」と「実際」とは?(03年度第1問)
郡司は地方支配にどのような役割を果たしたか?(88年度第1問)
平安初期に律令国家や文化はどのように変化したか?(05年度第1問)
摂関政治と院政の違いは何か?(78年度第1問) ほか)
第2部 中世(平氏はなぜ政権を奪取できたのか?(06年度第2問)
北条氏はなぜ将軍になれなかったのか?(97年度第2問)
元寇で武士たちは「国」を背負って戦ったのか?(93年度第2問)
一揆の団結力のみなもとは何か?(08年度第2問)
能や侘び茶はどのようにして生まれたのか?(99年度第2問) ほか)

<ブログ等>

<別版>

<相澤 理の本>