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歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【近世・近代編】

著者:相澤 理 
レーベル: 中経の文庫
出版社:KADOKAWA
文庫:385ページ
発売日:2016-08-10
分類: 江戸  日本史一般 
キーワード: 歴史  東大  ディープ  日本史  近世 
評価 3.5   読者数 3.2
歴史が面白くなる 東大のディープな日本史【近世・近代編】
       

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<目次>

第1部 近世(豊臣秀吉が天下統一に向けてとった手法とは?(09年度第2問)
江戸時代の幕府と朝廷の関係とは?(94年度第3問)
徳川吉宗は出したくて上げ米令を出したのか?(98年度第3問)
「鎖国」下の幕府の外交能力とは?(90年度第3問)
化政文化はなぜ農村まで広まったのか?(01年度第3問) ほか)
第2部 近代(明治新政府が内外に打ち出した方針とは?(97年度第4問)
大久保利通が描いた日本の将来像とは?(94年度第4問)
明治日本が産業革命を達成できた原動力は?(90年度第4問)
協調外交以外に日本に道はなかったのか?(07年度第4問)
「憲政の常道」はなぜ終焉したのか?(82年度第3問) ほか)

<ブログ等>

<別版>

<相澤 理の本>

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