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新聞書評
暴力とアディクション
著者:
信田さよ子
出版社:青土社
単行本:256ページ
発売日:2024/02/24
価格:2200円
キーワード:
暴力
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<目次>
聴く、見つめる、手を伸ばす
訪れる痛みと与える痛み
なかったかのように
ギャンブル障害と家族の支援 ほか
家族とは何か
「生存戦略」としての依存症
自分自身が抱える問題で精いっぱいの親たち
丸山豊『月白の道』―オロオロ歩きながらトラウマについて考える ほか
“援助”という思想
グローバル化する精神医療―辺境から眺める
精神医療からの逃走
突然頭痛に襲われた―『チチカット・フォーリーズ』について ほか
<新聞書評>
<書評>『暴力とアディクション』信田さよ子 著
(東京新聞 2024/04/21)
<信田さよ子の本>
言葉を失ったあとで
タフラブ 絆を手放す生き方
タフラブという快刀
家族と国家は共謀する サバイバルからレジスタンスへ
さよなら、お母さん: 墓守娘が決断する時
加害者は変われるか?: DVと虐待をみつめながら
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