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言葉を失ったあとで
著者:
信田 さよ子
上間 陽子
出版社:筑摩書房
単行本(ソフトカバー):352ページ
発売日:2021/12/02
価格:1980円
分類:
社会福祉
キーワード:
言葉
あと
評価
4.3 読者数
2.7
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<目次>
第1章 言葉を失ったあとで 二〇二〇年一一月二七日
第2章 カウンセリングという仕事、社会調査という仕事 二〇二一年二月六日
第3章 話を聞いて書く 二〇二〇年二月二三日
第4章 加害と被害の関係 二〇二一年三月一二日
第5章 言葉を禁じて残るもの 二〇二〇年三月二七日
第6章 ケアと言葉 二〇二一年五月一一日
<信田 さよ子の本>
タフラブ 絆を手放す生き方
タフラブという快刀
家族と国家は共謀する サバイバルからレジスタンスへ
さよなら、お母さん: 墓守娘が決断する時
加害者は変われるか?: DVと虐待をみつめながら
夫婦の関係を見て子は育つ―親として、これだけは知っておきたいこと
傷つく人、傷つける人
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<上間 陽子の本>
地元を生きる―沖縄的共同性の社会学
海をあげる
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち
上間 陽子のいい本一覧
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