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新聞書評
加害者は変われるか?: DVと虐待をみつめながら
著者:
信田 さよ子
レーベル:
ちくま文庫
出版社:筑摩書房
文庫:255ページ
発売日:2015-02-09
分類:
社会学概論
キーワード:
加害者
変
虐待
評価
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<目次>
第1章 カウンセリングの現場から
カウンセリングに来る人
加害者とは誰か
第2章 虐待する親の姿
映画「ある子供」から
A子の場合 ほか
第3章 ドメスティック・バイオレンス
ある事件から
加害者と被害者の逆転した意識 ほか
第4章 性犯罪
語られない被害
目の前の存在は人ではないのか? ほか
第5章 責任の取り方
被害者は何を望んでいるか
加害者との生活
<新聞書評>
加害者は変われるか?―DVと虐待をみつめながら [著]信田さよ子
(朝日新聞 2008/06/01)
<別版>
単行本
(2008-03)
<信田 さよ子の本>
母・娘・祖母が共存するために
母と娘はなぜこじれるのか
母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き
夫婦の関係を見て子は育つ―親として、これだけは知っておきたいこと
言葉を失ったあとで
タフラブ 絆を手放す生き方
タフラブという快刀
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