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母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き
著者:
信田 さよ子
出版社:春秋社
単行本:192ページ
発売日:2008-04-10
価格:1836円
分類:
家族問題
社会学概論
親子関係
キーワード:
母
墓守
娘
嘆き
評価
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<目次>
1 母が重くてたまらない―さまざまな事例から
ママのための中学受験
母と娘の「運命共同体」
息子を見上げ、娘を見下ろす母
気がつけば、落とし穴
自分の不幸にふたをして
団塊母の苦しみ
傷つけ合うことで深まる絆
父の存在はどこに?
無邪気な独裁者
2 母とは一体誰なのか?
母親を徹底的に分析する
母をどうとらえればいいの?
3 迷宮からの脱出―問題解決の糸口
母に対する処方箋
父に対する処方箋
墓守娘に対する処方箋
<信田 さよ子の本>
加害者は変われるか?: DVと虐待をみつめながら
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母と娘はなぜこじれるのか
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傷つく人、傷つける人
言葉を失ったあとで
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