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新聞書評
海をあげる
著者:
上間陽子
出版社:筑摩書房
単行本:256ページ
発売日:2020/10/29
価格:1760円
分類:
ノンフィクション
日本文学
キーワード:
海
評価
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<目次>
美味しいごはん
ふたりの花泥棒
きれいな水
ひとりで生きる
波の音やら海の音
優しいひと
三月の子ども
私の花
何も響かない
空を駆ける
アリエルの王国
海をあげる
調査記録
<新聞書評>
海をあげる 上間陽子著 筑摩書房 1600円/地元を生きる 岸政彦、打越正行、上原健太郎、上間陽子著 ナカニシヤ出版 3200円
(読売新聞 2020/12/13)
「海をあげる」書評 かすかな言葉に耳を傾け、抗う
(朝日新聞 2021/01/16)
<上間陽子の本>
裸足で逃げる 沖縄の夜の街の少女たち
言葉を失ったあとで
地元を生きる―沖縄的共同性の社会学
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