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新聞書評
安いニッポン 「価格」が示す停滞
著者:中藤 玲
レーベル:
日経プレミアシリーズ
出版社:日本経済新聞出版
新書:256ページ
発売日:2021/03/09
価格:935円
分類:
各国経済事情
日本
キーワード:
ニッポン
価格
停滞
評価
3.8 読者数
3.9
受賞:
新書大賞
15位
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<目次>
第1章 ディズニーもダイソーも世界最安値水準―物価の安い国
世界で最も安い「夢の国」
「100均」なのは日本だけ ほか
第2章 年収1400万円は「低所得」?―人材の安い国
サンフランシスコVS港区
労働生産性が主要先進国で最下位の背景 ほか
第3章 「買われる」ニッポン―外資マネー流入の先に
ニセコが買われる
技術が買われる ほか
第4章 安いニッポンの未来―コロナ後の世界はどうなるか
インバウンドバブルのその後
ホテルに見る「二重価格」 ほか
<ブログ等>
『安いニッポン 「価格」が示す停滞』賃金も生活の満足度も低い 日本の「豊かさ」とは何か
(HONZ 2021/05/15)
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