多くの読者が高く評価しているおすすめの本と書評
ベスト1000冊
分類別
著者別
レーベル別
新聞書評
医療につける薬: 内田樹・鷲田清一に聞く (筑摩選書)
著者:
岩田 健太郎
出版社:筑摩書房
単行本:277ページ
発売日:2014-06-12
分類:
暮らし・健康・子育て
キーワード:
医療
薬
内田
樹
評価
3.7 読者数
2.5
<マイリスト>
読みたい
購入済み
読了
<目次>
第1部 医療はラグビーチーム型で―鷲田清一×岩田健太郎
医学部は特殊?
患者の枕元に
かかりつけ名医 ほか
第2部 自分の身体の声を聞く―内田樹×岩田健太郎
喫煙は悪なのか
現実感が変わる
頭にキック ほか
第3部 医療は社会の成熟度を映す―鷲田清一×内田樹×岩田健太郎
ある「殺人罪」
脳死の生命維持装置
幸福な死 ほか
<岩田 健太郎の本>
丁寧に考える新型コロナ
「感染症パニック」を防げ! リスク・コミュニケーション入門
ぼくが見つけたいじめを克服する方法 日本の空気、体質を変える
コロナと生きる
抗菌薬の考え方、使い方Ver.3
新型コロナウイルスの真実
99・9%が誤用の抗生物質 医者も知らないホントの話
岩田 健太郎のいい本一覧
<こちらの本も閲覧されています>
サピエンス異変
父権制の崩壊 あるいは指導者はもう来ない
試される民主主義 20世紀ヨーロッパの政治思想(上)
ある明治人の記録 改版
反貧困
ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー